iMacが1万円で手に入ったぞ!ジャンクiMacを自分で直してみた(前編)

この記事の所要時間: 61

1万円とやる気があればiMacが手に入るって知ってました?

先日1万円でiMacが手に入ったんですよ。ほれ

img_0205

今日はお正月休みに特に予定がなくて、お金もない。でも楽しい事したい!という方のために1万円でiMacを購入し使う企画をやろうと思う。よろしく

全体の流れ

1万円でMacを買うのは正攻法では絶対に無理なので、少し手間と暇をかけます。この手間にエンターテイメント性があるわけですよw

この作戦の流れはシンプルで

  1. 壊れかけのiMacを買う
  2. 直す
  3. 使う

という感じです。

Macは正規の修理を依頼すると3万、4万かかるため、ちょっとの不具合でも売ってしまうという方が多いです。

そんな、かわいそうなMacを拾ってあげて再利用する素敵な企画です。w

壊れたMacを直すなんて無理だ。。。なんて事はありません。パソコンて意外とプラモデルみたいで簡単なんですよ。実は

私もiMacは初めて分解をしましたが、特に問題なくすすみました。

なんでiMacなのか?

iMacである必要はありません。w

ただ、中古でMacを購入する際できるだけ値段は抑えたいですよね。値段を抑えようとすると見た目が犠牲になることが多く、本体に傷があることはほとんどです。

安いMacBookシリーズの場合、キーボードのテカリや外傷が結構ついています。また、ノート型PCの最大の懸念点としてはバッテリーの容量が減ってしまっているということです。

バッテリー交換が容易にできない現状のMacbookシリーズはバッテリーの死=パソコンの死を意味しますので、ノートPCを中古で買うのはあまりお勧めできません。ちなみに私の使っているMacBook Airも新品で買いました。

ノート以外のパソコンであれば、機能が正常であれば、傷があっても誰かが見るわけではありませんし、特に気にならないと思います。

従って、今回はデスクトップ型であるiMacにしたというわけです。修理のしやすさを考えるとMac miniでもいいかもしれませんね。

壊れかけのMac(ジャンク品)って具体的にどんなもの?

ヤフオクやメルカリなどを見ているとジャンク品という言葉があります。おそらくジャンク品について正しく知らない方もいると思いますので少し解説をしておきます。

ジャンク品とは

そのまま使える見込みがないほど故障・損耗して、製品としての利用価値を失っている故障。 ゴミ。 未使用か中古かは関係がない。 

引用:ウィキペディア

つまり、壊れているものということです。

しかし!ここが味噌なのです。壊れているてどの程度なのよ?

ってことです。

もちろん、落として画面が割れているもの、全く起動しないもの。起動はするけどHDDが壊れているから使えないもの。物理的には問題ないけどOSがないもの。

など様々な状況があると思います。

この症状次第では簡単に素人でも修理することができるというわけです。

例えば、自宅で使っているMacの場合、ちょっと故障しちゃった!という場合は直すかもしれませんが、仕事でMacを使っている人だと、直して使うよりも新しいMacを買って、壊れたMacを売るという方も多いと思います。

また、Appleの製品は修理の値段がものすごく高いので、自分で修理できない人は多少の故障でも売ってしまうという方はかなり多いのです。

私が買ったiMacはOSなし!HDD不良品!

具体的に私が買ったiMacについて紹介します。

購入したのはヤフオクでした!値段は驚きの送料込み5980円!

モデル  iMac mid 2007 

CPU    2GHz Intel Core 2 Duo

メモリ  4GB 667 MHz DDR2 SDRAM

HDD      250GB 

こんな感じのスペックです。

注目していただきたいのはモデルのところ。ちょうど10年前のiMacです!w

もっと新しいモデルもあったのですが、どうせなら、古い安いやつ直した方が面白そう!という好奇心でちょうど10年というキリも良かったので、こいつにしました。

とはいえ、スペック的には現状売られているMacbookAirの一番ロースペックなモデルと同じくらいのスペックではあります。

つまり、治れば普通に使える!ということです。

では、気になるジャンクの理由ですが

  • OSが入っていない
  • HDDが壊れているかも?

という2点でした。

おそらくこの記事を読んでいる人であればなんとなく、OSを入れる作業も、HDDを交換する作業も別段難しい作業ではないということは想像できるかな?と思います。この辺は次の記事で詳しく解説します。

結局いくらかかったの?

今回Macを修理するにあたって購入したものは

本体 5980円(ヤフオク)
交換用SSD120GB 4120円(アマゾン)
トルクスドライバーT8 380円(東急ハンズ)
合計

税込10480円

たったこれだけで現行のMacbookAirクラスのスペックを持った、iMacが手に入るというのは胸が熱くなりますな!

ちなみに購入したiMacには付属品は電源ケーブル以外ついておらず、キーボードとマウスは自宅にあったApple純正のものを使っています。

もし、キーボードとマウスを買っても+3000円ほど出せば済ますことができますし、交換用に購入したSSDも、もう少し安いやつを用意すれば1000円は安くすることができます。

どうですか?チャレンジして見たくなりました?

チャレンジして見たくなった方は次の記事へGO!後編はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加