中級者向けMacBookシリーズをカフェで快適に使う時必要な15個のもの

この記事の所要時間: 1010


イメージ

Macを外で作業する際に必要なものまとめてみた

MacBookシリーズをチョイスしているユーザーは当然、外での使用を視野に入れて購入していることだと思う。

私も良くカフェでMacを使った作業をしているが、やはり自宅でするよりも集中してできることが多い。やはり一番の理由は、自宅のように気が散ってしまうものが少ないところが魅力だろう。
しかし、かなりの回数、Macをカフェで使っているなかで気づいたことがある。それは、必要最低限の持ち物で行くことが重要だということだ。

以前はマウスを持参していた。なんとなくマウスがある方が作業が捗ると思っていたからだ。しかし、実際にマウスの使用をやめた今、マウスがあった時は配線の取り回し(有線タイプのものを使用していた)や、マウスを操作するスペースの問題などでストレスを感じ、作業効率が落ちていたことに気づいた。

MacBookシリーズは一台で完結する良いデバイスだ。ウインドウズノートPCなどと比較すると大きいサイズのトラックパッド。また、細かな作業を捗らせるジェスチャーなどそなわっており、ミニマルな環境で作業することが仕事の効率を最大限高める方法だと思う。今回はMacをカフェで使用するにあたり、必要最低限のものをまとめてみた。これを参考にしていただいて、Mac環境の「断捨離」を行ってみてはいかがでしょうか。

Macをカフェで使用する際最低限持っていくもの《ハード編》

まずは最低限必要なハードウェアをまとめてみる。

Mac本体


Mac本体

これを忘れては意味がありません。w 現状ではMacBookPro、MacBookAir、新型MacBookなど数種類ありやはりカフェで見かけるのはAirが多い。私はMacBook Proを使用しているが、現在でもpowerBookなどの旧型のMacで作業している人を見かける。powerBookを知らない人からすると「ふるくせーパソコンだな」と思うだろうが、私はテンションが上がる。廃盤になった名車を見かけた時よりも興奮する。


充電器


充電器

こちらも忘れてはいけないアイテムの一つ。現状のMacはバッテリーの改良と共に、使用時間は長くなっている。しかしながら、電池がゼロになった時点で仕事が終了してしまう。
ということでこちらも必ず持参する必要があるだろう。

長年MacBook Proを使用しているが、物理的に仕方ないこととはいえAC部分の大きさは早く改善してもらいたいものだと感じる。できれはiPhoneの充電器程度の大きさになってもらいたい。お願いします。Appleさん。USB-Cの次は極小ACアダプターでお願いします。


ライトニングケーブル


ライトニングケーブル

iPhone充電用のケーブル。こちらはできれば純正のものを持ち歩いていただきたい。ここで注意していただきたいのは、「コンセント部分は持ち歩かない」ということだ。

カフェでコンセントが複数あるとはいえ、カフェテーブルの上から充電用のケーブルが二本伸びている状態は美しくない。せっかく本体にUSBポートがついているのでそこにぶっ刺して充電した方が美しいと私は感じる。また、純正のケーブルをおすすめする理由は、シルバーの筐体からパステルカラーの充電ケーブルを伸ばしているケースも良く見かけるが、なぜかミーハーに感じてしまう。w 

できれば白いケーブルさらにいえば、純正のライトニングケーブルを使用していただきたい。

イヤフォン


じゅうでんき

こちらはなくても仕事はできるが、私はぜひもち歩いてもらいたいと考えている。なぜかというと、私が大阪をメインフィールドにしていることもあるが、昼間のカフェは以外とうるさい。うるさいだけなら良いが、隣のおばちゃんの話が爆笑ものなこともある。

そんな時はどうしても聞き入ってしまい緊張の糸が切れてしまうことも多い。仕事のパフォーマンスを最高のものにするためにも、画面と自分の頭のみに集中できる環境が必要。そんな環境を構築するためには必要なアイテムの一つだろう。またこちらもライトニングケーブル同様、iPhone純正のイヤホンだと尚、良しだ。理由はライトニングケーブルと同じだ。サードパーティ製のアイテムを使用する際ヘッドフォンタイプは避けた方がいいだろう。以外と頭の締め付けは疲れの原因となることが多いし、あまり音質が良すぎると音楽に聞き入ってしまいカフェでMacを広げているだけの「意識高い系」と揶揄されてしまいかねない。


ポケットWiFi&マイクロUSBケーブル


モバイルスリム

こちらもほぼ必須アイテムだと思う。できればカフェのWiFiを利用し、持ち歩かないことがベストであるが、カフェのWiFiは不安定なことが多い。しかも接続する人数が多いと、接続できたとしても、速度が遅いということも良くある。そのリスクを考慮すると持ち歩く方が無難だろう。

ここでも、気をつけていただきたいのはWiFiルーターはなるべくコンパクトなものを選んでいただきたい。画面つきのスマホのようなルーターを使っている人を見かけるが、あんなものを使うなら、スマホのデザリングを使った方がミニマル感が出る。また液晶画面は気づかずのうちに気が散る原因にもなりかねないのでできるだけシンプルなものを選ぼう。またこちらもライトニングケーブルのようにシンプルでできるだけ短い充電ケーブルを選ぼう

ケース


ケース

こちらは作業をする上では必要はないが、持ち運ぶという動作が発生する以上必須なアイテムだろう。
ケースに求めるものは「シンプルであること。」「上記のアイテムを収納できること」「クッション性が高いこと」この三点だけだと思う。MacBookのケースはおしゃれなもの、変わったデザインのものなど様々なデザインのものが発売されている。確かに私も少しおしゃれなものも持っているが仕事でMacを持ち出す際は黒一色のものを使用している。なぜかというと、カフェでMacを使用していると、30人に一人くらいは「うわぁ。いっちょまえにMacなんか使っちゃって。どうせユーチューブでもみてるんでしょ」というアンチMac的な人間の視線を感じることがある。意外と人間は「視線」には敏感なので「あ。なんかあの人みてくる。」と感じることもある。

そんな時アンチ的な人間はつま先から頭頂部まで舐め回すように見てくることが多いのでアンチ的な人間が非難の対象とするものは極力減らしておく方が無難だろう。風変わりなバッグを持参している時にアンチ的な人間の視線を感じ、その視線がケースに注目し、その後、ごにょごにょとお連れ様と話でもしようもんなら、「おれのケース変なんだろうか。」「洒落たケース持ちやがってこの調子ノリが!とでも言っているのだろうか」と気になった日にはカフェを変えることにもなりかねません。ケースはシンプルなものにしましょう。


Macをカフェで使用する際最低限持っていくもの《ソフト編》

次にカフェでのMac使用を捗らせる、インストールするべきアイテムをまとめてみた。

Line


Line

こちらのインストールは必須だろう。iPhoneに入っているのでパソコンに入れていないというユーザーも多いと思うが、カフェでの作業中、一瞬の気の緩みが命取りだ。
iPhoneに一度でも手を伸ばせばパフォーマンスは半減する。では、みなければいいじゃないかという声も聞こえてきそうだが、Macユーザーはガジェット依存症的な方がほとんどだと思うので、ずっと見ないということは現実的に無理だろう。ここでパソコンにインストールしておくことをおすすめする。

iPhoneに触らずとも、Lineをチェックできるのは作業効率的に雲泥の差があるのではないかと考えている。まだインストールしていいない方はぜひ入れてみてはいかがだろうか。しかし、MacでLineをするという最速でメッセージをチェックできる環境にいると、本当に仕事していないニートと勘違いされることもしばしばあるのでその点は注意が必要だ。

doublepane


doublepane

今回の記事のなかで唯一の本当に便利なもの紹介になるが、こちらのアイテムはかなり捗る。今開いてるウィンドウをワンタッチで任意の位置に移動させるアプリ。

外でMacを使うとどうしても、作業スペース(画面)に限界がある。ブラウザを開きながら、テキストを入力するなど複数のアプリを起動して作業する際に課題になるのは、ウィンドウの配置だろう。Macには優れたジェスチャーが用意されているもののウインドウサイズの大きさを変更するにはどうしてもトラックパッドでのドラッグが必要になる。こちらのアプリをインストールしておけば、事前に設定した任意のキーを押すだけでウィンドウサイズを変更することができる。

マウスを持たない覚悟ができたのはこちらのアプリをインストールしてからだったのでMacの断捨離に関しては必須アイテムと言えるだろう。

Evernote


evernote

Evernoteは数年前から一般的に使われているベタなアプリだが、こちらは必須だと思う。Macにはメモというアプリがバンドルされているが、本当にテキストを入力するだけのシンプルなアイテム。
メモを記載してもフォルダなどでまとめることができないので、メモの管理がしづらいという難点がある。Evernoteはテーマごとにノートブックを作成し、その中にメモを保存していくことができるので、メモの管理が非常に捗る。また、ノートブックを第三者と共有することもできたり、マップ(地図)なども保存することができるなど高機能なテキスト管理アプリだと思う。

iPhoneやその他のデバイスともメールアドレス、パスワードのみで共有できるのも魅力的だ。

《番外編》余力があればこだわった方がいいもの

小銭入れ


コインケース

私はカフェで作業をする際は小銭入れしか持って行かない。

なぜならば、財布にたくさんお金をいれて行くと、道中に「あ、シャンプーなくなったんや」「服でもちょろっと見に行こうかな」ときが散ってしまうことは必至だ。それを防ぐため小銭入れに千円札一枚と小銭、念のためのクレジットカード一枚しか持参しないことにしている。

また、財布を見ると、家賃の支払いのことや、財布の残高などいろいろと思考が寄り道してしまうので持って行かない事にする方が無難だろう。


ボールペン・ノート


モレスキン

実際、Macのみでほとんどの作業が完結するとはいえ、Macの中にも思考を寄り道させるものは潜んでいる。

様々なアプリや、バッテリーの残高、予期せぬポップアップなどなど。どうしても長時間の作業となると集中力が減退していく事は人間である以上、仕方のない事だと思う。そんな時に思考、タスクを整理するのはアナログではあるが、ペンとノートが一番良いだろう。

ここでも注意が必要だ。安物のボールペン特に4色ボールペンなどはどうしてもカチカチ押してしまう。そんな事を防ぐためにボール編も100円程度のものではなく2000〜5000円程度のものを買うといいだろう。良いボールペンはノックが少し固めになっている事が多いし、書き心地も良い事が多いので、集中力を削ぐのを極力下げる事ができる。ノートも同じくで安い大学ノートはおすすめできない。
なぜならば、紙の質も意外とストレスになる事が多いからだ。100均で3冊パックで売られているノートは明らかに書き心地が悪い。それだけではなく、安物のノートはどうしても、大事にしないので、ノートで思考整理するという能力が癖付くまえにノート自体がどこかに行く事もあるからだ。これはペンにも当てはまる。ペン、ノートはきちっとした文具メーカーのものを使う事をおすすめする。


いかがだっただろうか。作業をするという事はいかに、無駄を無くし、思考、行動を最低限に抑えるかという事はとても大事な事だと思う。作業環境をミニマルに保ち、仕事に注ぐ自分の能力を100%に近づける事が良い仕事をする一つの要素だと思う。これを参考にしてカフェでのMacBookの使用を最大限楽しんでみてはいかがだろうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加